ハイカーボを避けた方がよい理由とローカーボを薦める理由。

こんな人に読んでほしい
  • ハイカーボとは何かを調べたい方
  • ローカーボとは何かを調べたい方
  • ハイカーボ食にしたいと考えている方
  • 自律神経失調症・慢性前立腺炎の方

どーも体質改善ブロガーのヒロです。

下記の記事で、低GI食品・ローカーボをオススメしました。

 

今回は、低GI食品・ローカーボと反対の高GI食品・ハイカーボについて見ていきます。

また再度ローカーボのおすすめする理由に触れていきたいと思います。

 

 

ハイカーボとは?

『ハイカーボ』とは、1度の食事の中で炭水化物の比率が多い食事です。

炭水化物を英語で『carbohydrate(カーボハイドレート)』といいます。

『カーボハイドレート』の『カーボ』をとり、そのカーボの比率が多い為、『ハイカーボ』というのですね!

近年健康ブームで炭水化物を減らすローカーボ食を「すすめる」傾向があります。

私は、ハイカーボ全て悪いわけではないと思っていますね。

問題は、多めに食べるカーボ(炭水化物)の種類に注意が必要だと思います。

 

 

炭水化物の種類はクイックカーボとスローカーボに分かれる。

炭水化物の種類は、

  • クイックカーボ
  • スローカーボ

の2種類に分かれます。

また、炭水化物とは糖質と食物繊維です。

糖質は体内に入るとインスリン分泌があり血糖値がアップダウンします。

その血糖値がアップしやすい、すぐにアップする炭水化物が、クイックカーボと言います。

逆に血糖値のアップが緩やかな炭水化物がスローカーボと言います。

炭水化物に関しての別記事は下記にもございます。

 

結論から申し上げますと摂取する炭水化物はスローカーボをオススメします。

 

ハイカーボな食事で炭水化物の種類はクイックカーボを避ける。

クイックカーボのほとんどが、食材から糖質の部分のみを取り出し、その他の部分を取り除いた食品です。

取り除いた部分には、とても栄養があります。

また取り除いた部分を消化することで急激な血糖値の上昇を抑えることができますね。

例えば、玄米は食べても血糖値は急激にアップダウンしません。

しかし、白米は急激なアップダウンがあります。

下記、血糖値を急激にアップダウンさせる要因の食材です。

 

血糖値のアップダウンが急激な身近な食材
  • 白砂糖
  • 甘味料シロップ
  • ブドウ糖果糖液糖
  • 白米
  • 食パン
  • 小麦粉含む食べ物など

 

ファーストフードやインスタント食品、菓子パンといったジャンクフードは、クイックカーボです。

これらは、すぐにエネルギーになる代わりに、血糖値を急上昇させます。

血糖値の急上昇と急降下は気分の落ち込みや不安発作を助長する可能性があると考えられていますね。

私もそうでした。

自律神経失調症やうつがある人は、クイックカーボは可能な限り避けてみましょう!

 

ハイカーボでクイックカーボな食事が必要な人がいる?

ハイカーボで、食べる炭水化物が、クイックカーボな食事が必要なケースもあります。

かなりハードな運動のスポーツ選手だと思いますね。

例えば、ロード自転車競技のツールドフランスなどです。

すぐにエネルギーが必要な場合にはクイックカーボが必要でしょう。

 

 

 

なぜハイカーボな食事でクイックカーボがダメなの?

クイックカーボの取り除かれた栄養分のほとんどは、ビタミンミネラルです。

ビタミンやミネラルは、体内酵素の働きに欠かすことのできない栄養素になります。

その体内酵素が、糖質をエネルギーに変換するのに役立ちます。

よってクイックカーボばかり摂ると、糖質は摂取しても、その糖質をエネルギーに変える

体内酵素を補助するビタミンやミネラルが足りなくなります。

 

その結果、糖質が全てエネルギーに変換されない為、エネルギー不足となります。

エネルギー不足を補う為に、糖質、また糖質、更に糖質、、、、、

という感じで糖質を欲していきます。

 

更に、血糖値も急上昇します。

その様な食生活を継続する事で様々な問題が発生します。

最終的には、エネルギー不足が慢性化し、下記4つの症状が表れました。

クイックカーボばかり食べた私に起きた症状
  • やる気の欠如
  • 集中力の低下
  • うつ症状
  • 免疫力の低下

免疫力の低下は自律神経失調症や前立腺炎の発症にもつながります。

というより自律神経失調症や前立腺炎だけではありませんね。

インフルからノロから何から何までって感じですよね。

 

 

ハイカーボ・クイックカーボの摂取過多は、肥満にも

ところで、ビタミンやミネラル不足で酵素により変換できなかった糖質はどうなるのでしょう?

糖質は、各細胞内にエネルギーとして、使用されます。

細胞も使用するエネルギーは限られますね。

細胞でも要らなくなった糖質は、筋肉や肝臓にグリコーゲンとして貯蔵されます。

その次に脂肪といて貯蔵されてしまいます。

よって糖質の過剰摂取は、肥満に繋がります。

 

 

 

 

ハイカーボがダメなら、糖質制限ダイエットは体によい?

私は、ローカーボとハイカーボについて知ったのは、糖質制限ダイエットがきっかけです。

何も知らずハイカーボでクイックカーボな食品ばかり摂取して、

安定剤を飲んでいた私は、太ってしまいました。

まー安定剤は関係ないか(笑)

とにかく太りました(笑)

しかも20代にして健康診断で黄色信号!!

ダイエットを決意します。

食べるのが好きだった私には、食べないダイエットの選択はあり得ませんでした(笑)

 

そこで、当時流行していた糖質制限ダイエットを実行します

それまでの人生でクイックカーボの糖質を取り過ぎていた為、あっという間に痩せました。

1.5ヵ月くらいで10kg以上を痩せました。

 

 

 

糖質制限ダイエットの結果、自律神経失調症やうつ、慢性前立腺炎が良くなった。

体調不良になるまでの人生は、クイックカーボ食品の摂りすぎでした。

その結果、ビタミン・ミネラル不足が慢性化していました。

体内酵素の活動源であるビタミンとミネラルが不足しているのですから

糖を分解する体力が少なかったのだと思います。

糖質制限ダイエットの際には、野菜やお肉、魚を多量に食べました。

とくに野菜が増えましたね。

糖質制限の食事の内容によっては、自律神経失調症やうつ、慢性前立腺炎に効果があると思います。

 

 

 

但し、糖質不足に注意

しかし、糖質を全く摂らないのは問題です。

ある程度の糖質がないと脳へのエネルギー不足となります。

そこで求められるのが、ビタミンやミネラルを取り除いていない糖質のスローカーボです。

さらに食事のなかで炭水化物の比率を抑えるローカーボもオススメします。

ローカーボで炭水化物をスローカーボにする事をお勧めします。

スローカーボは、血糖値のアップダウンが緩やかで体と脳に糖質が安定供給されます。

この糖分の安定供給が身体と脳の健康に非常に良いと思っています!!

 

 

以降、私が口にするものがクイックカーボにならない様にしている工夫になります。

 

私がハイカーボでクイックカーボな食事を避ける方法

私が、行ってるハイカーボでクイックカーボにならない食事方法の紹介です。

私の食事法
  1. ハイカーボでクイックカーボな清涼飲料水を飲まない。
  2. ライ麦・全粒粉パンは内容量に注意する。
  3. 玄米は、栽培環境に注意する。
  4. 十割蕎麦は消化効率の良いスローカーボ

詳しく見ていきましょう!

ハイカーボでクイックカーボな清涼飲料水を飲まない。

水分補給に関しては、以前別記事でも紹介しました。

水分補給について詳しくは下記記事にてお願いします。ココでは簡単に!

 

清涼飲料水は白砂糖やブドウ糖液糖などを多量に含むクイックカーボです。

清涼飲料水を食事に含めるとあっと言う間にハイカーボになります。

ここまで記事を読んでいただけた方には、

のどが渇いたカラカラな状態で、水分補給を清涼飲料水で行うことが体に悪い事がわかりますね。

水分補給でカロリー・糖質を摂ることは回避する事をお勧めします。

また糖質もカロリーもゼロですが、人工甘味料の多い飲み物も控えています!!

人工甘味料自体には、問題なくても、

人工甘味料はクイックカーボを求める様な構造になっています。

 

ライ麦・全粒粉パンは注意が必要?

近年、菓子パンや食パンにもライ麦と全粒粉をうたうパッケージングが増えました。

しかし実際のところ、ライ麦や全粒粉の配合量がすくない製品があります。

パッケージの裏面をみて成分表を見てみましょう。

例えライ麦や全粒粉を含んでいても、

小麦粉、砂糖などが成分表の始めにくるものはクイックカーボな事が多いです。

 

玄米にも注意が必要?

玄米にも最近、怪しい?ものがある様な気がしてます(笑)

あやふやな表現で申し訳ないです。

通常、玄米は水に入れておくと発芽します

その発芽した玄米を発芽玄米と言います。

しかし、玄米によっては発芽しないものがありました。

植物について無知な私には、今のところ理由はわかりません。

 

 

解決策としては、「高い玄米を買う」です(笑)金任せです(笑)

また玄米の胚芽が農薬を吸収している可能性もある為、

『有機栽培米』の記載のある玄米をお勧めします。

似たような表記で『無農薬栽培』などあります。

しかし、『無農薬栽培』ですと肥料は何を使っているかわかりません。

ですので、『有機栽培米』を探してみてください。

 

十割蕎麦は消化効率の良いスローカーボ

栄養価に優れるスローカーボの弱点として、消化効率の悪いモノがあります。

例えば、玄米は消化効率が悪いです。

しかし、十割蕎麦は、スローカーボでも消化効率の良い食品です。

栄養価も高く非常にオススメです。

十割そばの詳細は下記の記事にて説明しました。良かったら見てみてください。

 

結論、自律神経失調症やうつ、慢性前立腺炎には、ローカーボで炭水化物はスローカーボを選ぶ。

ハイカーボの危険性とローカーボのおすすめいかがでしたか?

私もまだまだ勉強不足ですが、実際に改善しているため、結果は残しています。

よく、自律神経失調症やうつ関係の治療は『人それぞれ違うから・・・』と言いますが、

この記事を読んでいただき、クイックカーボが多い方は、参考にして頂ければと思います。

若い人は共通している方、結構多いと思います。

下記簡単にまとめます。

  • ①ハイカーボとは、炭水化物の比率の多い食事。
  • ②炭水化物はクイックカーボとスローカーボの2種。
  • ③クイックカーボは血糖値のアップダウンが激しく、心身の消耗が激しい。
  • ④スローカーボは血糖値のアップダウンが緩やか。脳への糖の補給が安定している。
  • ⑤スローカーボはクイックカーボと違い、糖質以外の栄養素も含んでいる。

スローカーボの炭水化物でローカーボの食事が自律神経失調症やうつ、慢性前立腺炎に良いといえる。

 

その他、ハイカーボについての記事は下記です。

あわせて読みたい
ヒロログ
メーカー営業マン兼ブロガーの活動日記

 

別記事にて、ローカーボが自律神経失調症やうつではない人にもよい事を提案してみました。

 

 

 

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