【完全版】現役のメーカー営業マンが仕事内容を解説【楽】

こんな方に読んでほしい
  • メーカー営業に興味のある方
  • 就活生でメーカー営業について知りたい方

 

どーも、メーカー営業のヒロ(@sales_bloger)です。

今回は、メーカーの営業職の仕事内容について解説します。

「メーカー営業ってどんな仕事か知りたい」

「ノルマって厳しいの?」

「メーカー営業って楽なイメージあるけど本当?」

そんな方におすすめな記事です。

結論から申し上げますと、メーカー営業は楽でしょう。

ただし、諸条件もあるので、最後まで読んでいただけると幸いです。

 

筆者メーカー営業実績

  1. 売上目標を30ヵ月連続達成(会社記録)
  2. 入社1年目から提案資料を一新し結果残す
  3. 輸入安価品が主流の業界に逆らい、自社国内品を多数販売

 

メーカー営業とは?

メーカー営業とは、製造業の営業職です。

工場を持ちながら販売もする会社の販売部門の仕事。

仕入れ品を販売する商社営業とは異なり、自社品の開発と生産、販売がメインです。

つねによい製品を自社で開発し販売していく必要があるでしょう。

会社にもよりますが、販売はBtoBが基本。

そして、取引先に販売してもらうことが多い営業です。

ですので、新規営業というよりは、既存顧客をルートセールスになるでしょう。

 

おすすめなメーカー営業

メーカー営業といっても種類はたくさんあります。

車や食品、消耗品、ITシステム、原料などなど販売品種がたくさん。

「メーカー営業」と一括りにして評価はむずかしい業種です。

そのため、販売品種次第では、たいへんな業界もあるでしょう。

こだわりがない方は、可能な限り楽な方がよいですね。

また、副業に結びつく品種もおすすめします。

おすすめのメーカー営業の仕事内容は下記。

  • ルートセールス
  • 副業になる販売品種を選ぶ

それぞれ見てきましょう。

 

●ルートセールス

ルートセールスであれば、営業先に困ることがありません。

新規営業ばかりの販売品種では、体力的・精神的にも消耗します。

取引先に販売を任せることができるルートセールスがおすすめ。

 

●副業になる販売品種を選ぶ

また、販売する品種が副業になるメーカーもおすすめ。

メーカー営業として販売している製品をブログで販売するのです。

詳しい説明は、別の記事でしますので、ここでは簡単に!

例えば、就職先が、自動車メーカーだったらどうでしょう?

いくらブログで紹介しても、アフィリエイトで販売がむずかしそうです。

たとえば、台所周りの製品メーカーや文房具メーカー、家電などなど

そのように日用品でよく使われる品種のメーカーに就職すれば知識が付きます。

その辺のブロガーやアフィリエイターには、絶対に負けないブログが構築できるでしょう。

 

メーカー営業の仕事内容

ここからは、本題のメーカー営業の仕事内容について解説します。

下記、7つですね。

  1. ルート提案
  2. 回収
  3. 開発会議出席(ただし、減少傾向)
  4. 会議資料作成
  5. 展示会対応(中小企業)
  6. ユーザー意見聴取
  7. 接待(ただし、超減少傾向)

簡単に見ていきましょう!

 

①ルート提案

前述のとおり、メーカー営業で働くならルートセールスがおすすめ。

既存の取引先を営業することでした。

新商品の案内や既製品の在庫状況、キャンペーンの案内などが主な内容。

販売品種にもよりますが、月に1度訪問すればよいと思います。

メインは、取引先の仕入れ担当に提案するだけ。

より詳細な提案でしたら、仕入れ担当だけではなく、商社の営業担当に提案するとよいです。

わたしはそうして結果を残しました。

詳細は、また別に記事で紹介します。

 

②回収

回収とは、取引先に販売した金額を入金させること。

メーカーと取引先の販売は、買い物とは異なります。

買い物のときは、毎回レジで精算しますね?

取引先との取引きでは、月に一度まとめて入金してもらいます。

たとえば、12月1~31日まで毎日1回メーカーから購入しました。

その場合に、31回分の支払いを一回でまとめて支払うイメージです。

そうすることで、取引が円滑に運び、ビジネス的にもスムーズ。

この販売した金額を取引先から入金してもらうことを回収といいます。

この回収までが営業の仕事。

経理の仕事だと勘違いしてる学生さんが多いですね。

 

③開発会議出席(ただし、減少傾向)

メーカー営業と商社営業の大きな違いは、製品を開発すること。

そのため、商品の開発会議が定期的に開催されているでしょう。

新製品の開発には、メーカー営業の意見が重要です。

そのため、普段の営業で自社製品や他社製品、ユーザーさんの意見を聞くことは必須。

ダメなメーカーほど、営業からの意見が少ないといえますね。

年に数回は、開発会議に出席する必要があるでしょう。

 

④会議資料作成

会社によりますが、営業であれば実績を報告する必要があります。

月末か、月初が多いですね。

会議資料作成する時間と営業する時間をうまくやり繰りしましょう。

わたしは、会社資料作成に慣れてないときは、22時まで仕事をしてしまいました。

そんなことは絶対にないようにしてください(笑)

 

⑤展示会対応(中小企業)

メーカーは年に数回展示会に出展することがあります。

展示会は、自社品をユーザーにPRする絶好の機会。

また、ユーザーに会える機会でもあります。

志願してでも展示会の自社ブースには居たいところ。

ただし、大手メーカーは展示会専門の部隊がいることも・・・

その場合には、展示会を見に行きましょう。

そして、自社ブースにシレっといてもよいかもしれません(笑)

 

⑥ユーザー意見聴取

会社によりますが、ユーザーに意見聴取を義務づけているメーカーもちらほら。

やはり、ルートセールスでは情報収集に限界があります。

メーカーの開発部の情報がなければ新商品は開発できません。

よって、ユーザーの意見は必ず聞きに行きましょう。

これは、会社で決まりがなくてもやるべきです。

 

⑦接待(ただし、超減少傾向)

メーカー営業は、接待もあるでしょう。

取引先と飲み会に行くことです。

わたしは、100社ほど担当していますが、年に3回くらい。

あまりありませんね。

今後も接待は、減少していくことが予想されます。

それは、取引先である商社さんも困るから。

困るというには、接待がイヤなわけではありません。

近年、ユーザーさんが本当によい製品だけほしいといったニーズになっているから。

仕入れメーカーが1社では、ユーザーの意向にそうことができません。

よって、商社もより多くの仕入れ先から、ユーザーさんが喜ぶ製品の販売を求めています。

接待を受けば、他社の製品を販売しにくくなるでしょう。

 

 

メーカー営業は楽?きつい?

次に、「メーカー営業は楽かきついか」について解説します。

結論から申し上げますと、でした。

しかしきついと感じるポイントもあるでしょう。

当記事では、楽な点ときつい点を簡単に見ていきます。

より詳しく知りたい方は、さらに詳しく解説した記事を作成しました。

リンクから確認してみてください。

 

メーカー営業はきついか?

メーカー営業のきついと思われているポイントを洗い出しました。

下記、4つ。

  1. 労働時間
  2. 取引先との関係性
  3. クレーム対応が嫌だ
  4. 売上げノルマ

確かにわたしも上記4点がイヤでしたね。

前述のとおり、わたしは100社担当しています。

これはメーカー営業では異常な担当数。

2名以上分担当しています。

それにも関わらず、定時で帰りブログも3つ運営してます(笑)

それだけ、余裕がありますね。

結論から申し上げますと、きつくありません。

ノルマもまともなメーカーなら重視しないでしょう。

ノルマよりも必要なのは、新製品開発です。

 

メーカー営業は楽か?

メーカー営業って楽なイメージもありませんか?

楽なイメージもありますが、楽かどうかはそのメーカー製品ジャンルによるでしょう。

メーカー営業で楽な会社の特徴です。

  1. 製品ジャンルに緊急性がない
  2. 夜必要な製品がない
  3. 担当が少ない(私以外)

販売する製品に緊急性がない方がよいでしょう。

また、夜必要な場合にも注意が必要。

夜間にトラブルで緊急出勤がある可能性があります。

さらに、1人に対して担当する得意先が少ないかどうかも重要。

担当店が少ないと楽だと思います。

 

メーカー営業はつまらない? or    やりがいある?

メーカー営業はつまらない印象をもっている方が多いようです。

また「やりがい」がないイメージがあるそう。

どちらもGoogleで検索数の多いキーワードなんですよ!

ちょっと悲しくなりました。

そこで本当につまらないのか?

また、「やりがいがない」のかも解説しました。

 

メーカー営業は、つまらないか?

まずは、「メーカー営業はつまらないか?」をみていきます。

メーカー営業のつまらない理由は、下記3つかと!

  1. ルートセールスで単調
  2. 1年間同じルーティン
  3. 新製品がないとヒマ

たしかに、メーカー営業って受動的に仕事ができます。

受動的に仕事してしまうと、メーカー営業って単調。

本当に毎年同じことを同じ得意先にするだけですから!

ですので、受動的に仕事をすることから脱することが重要。

その辺を別記事で詳しく解説しました。

気になった方は、ぜひ見てみてください!

 

メーカー営業のやりがいとは?

メーカー営業のやりがいはなんでしょうか?

結論から申し上げますと、メーカー営業を研究することです。

メーカー営業って器用で接待上手であれば優秀なわけではありません。

むしろオタク気質の方が向いてるかも!

オタク気質というか、なにかに熱中し思考を凝らしたことがある方!

スポーツでもゲームでもOK!

メーカー営業のやりがいは、研究し実践、検証だと思います。

ですので、最初の研究ができる人がよいでしょう!

 

メーカー営業ってクレームが大変?

メーカー営業に限らず、営業ってクレームがつきもの。

クレームってあまりよいイメージありません。

しかし、メーカー営業のクレームは大チャンスです。

とくに製品クレームはメーカー営業がしやすい本当によい仕事。

もし気になった方は下記の記事から確認お願いします!

 

まとめ

今回は、メーカー営業の仕事内容について解説しました。

わたしの経験上、メーカー営業は絶対に楽ですし楽しいです。

ユーザーのために技術や素材から、開発部とともに製品を考える。

他社より先に開発し、先を越されれば、マネをして追いつく。

そんな毎日ですね。

副業と兼ねることができる販売品種であればより、メーカー営業が楽しくなるでしょう。

それでは、下記簡単に記事をまとめます。

おすすめするメーカー営業は、下記。

  • ルートセールス
  • 副業になる販売品種を選ぶ

メーカー営業の仕事内容は下記、7つです。

  1. ルート提案
  2. 回収
  3. 開発会議出席(ただし、減少傾向)
  4. 会議資料作成
  5. 展示会対応(中小企業)
  6. ユーザー意見聴取
  7. 接待(ただし、超減少傾向)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

わたしについて知りたい方は、自己紹介記事の確認をお願いします。

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